保護者の声

<幼児さん>
異なる世代のお兄ちゃん達が模範を示してくれるので、保育園等では得られない刺激を受けています。元々公園遊びは好きでしたが、モモに通うようになってから、遊び方に変化が見られます。遊具がなくても、咲いている草花に関心を示したり、小枝を拾って地面に何かを描いたり、枯葉を踏む音を楽しんだりと、自然の中での遊びを満喫できる様になってきました。自然と身体を動かすのが上手になり、活発な性格になりました。
彼女の大好きなおやつ、焼き立てパンについて書こうと思います。最初の頃は食べる専門であまり関心のなかった、生地をまるめる作業。ところがここ最近(モモに通うようになって半年後)、おやつに出てくる焼き立てパンは、自分が少し前に丸めたものだと彼女の中で繋がっていて、理解して食べています。理解したからこそ生地をまるめる作業も積極的になってきています。きれい好きなので、指に絡む生地を長く触っているのは少し苦手なはず、産まれつき噛む力が弱いので、固いものを上手に食べるには根気が必要なはず、なのに、固いパンをガシガシ一生懸命に食べている姿、とても眩しいです。特別親が手を掛けなくても、自分で学ぶことのできる彼女の「繋がった!!」を一つでも多く増やしてあげれるよう、日々関わり合い方を模索しています。

<1年生>
年長まで何事にも、自信なく活動していました。失敗を怖がり、やるまえからできないと言ってやりませんでした。モモには、行きたくないと言ったことが一度もありません。逆に、あと何回寝たらもモモにいける? と、きいています。さまざまな体験をさせてもらい、偏食もだいぶ改善してきましたし、個性を尊重してくれて、否定しないモモの方針のおかげで、自信がついてきました。
いままで1日の出来事を自ら話すことは少なかったのですが、モモでの体験は毎回楽しそうに話してくれます。そして、自分でやりたい習い事があると話してくれるようになりました。自分で考える力をつけてくれたモモに感謝の気持ちでいっぱいです。

〈2年生〉
まず何より、学校以外に安心して通える場所がある事が子どもの自信に繋がっています。つぎに、学校以外の選択肢がある事で、親の精神的なプレッシャーが軽減されました。モモは、あたたかく個性を尊重し、成長を促してくれるので、子どもがイキイキ・のびのびとして輝いています(学校に無理して通っていた時はつらそうで伏し目がちだった)。また、学校では勉強に対する劣等感が強かったが、モモでは楽しんで取り組めています。さらに、モモに通う事で、同年代の子どもに対して協調性が出てきました。また、自宅でも自分から進んでお手伝いをしてくれるようになりました。様々な活動を通して、体力もついて活発になりました。
モモに通うようになって、興味の幅が増え、苦手なものにも取り組もうとする姿勢が増えました。

〈3年生〉
息子は恥ずかしがり屋で不安が強いので、低学年から小学校に通えなくなり家にこもりがちになっていました。自分の興味のあることは没頭してやるのですが、モモでも決められたプログラムを受け入れるのがなかなか難しかったです。個別活動で興味のあることから始めていただき、先生との信頼関係を築くことで活動に入れるようになっていきました。また集団活動で気の合うお友達ができたことでスムーズに活動を行うことができるようになりました。先生やお友達と打ち解ける中で、ピアノの演奏や外遊びなどをのびのびと行うようになり、明るい笑顔が増えていきました。家庭では日々の不安な気持ちに寄り添いながら、子ども自身が気持ちを立て直していけるように伴走しているところです。現在、モモ・家庭・小学校で共通理解のもと連携することで通える日が増え、生活にリズムが生まれ好循環になってきました。褒められる機会が増えたことで、学習も体験活動も自分は頑張っているという自信がついてきたようです。

<5年生>
モモの活動を通して欲求が満たされているようで、刺々しさが少し落ち着いてきました。息子にとって頼れる大人が増えたことや褒められる機会が増えたこともあると思います。親にとっては、子どものことを相談できる場所ができたことや、子どもと向き合うのに一番難しい時間帯である放課後から食事までの時間に少し余裕ができたこと、それに子どもを大事にしていただいている安心感が生まれました。

2020年度 自己評価

・放課後等デイサービス評価表

2020年度評価を受けての対応

 ①環境・体制整備:生活空間や日程の構造化は行っているが、保護者への周知  をさらに徹底する。                             

 ②適切な支援の提供:他の施設や障害のない子どもとの活動機会については、イベント(陶芸体験・自然農業体験・養蜂体験・蜜蝋クリーム作り、餅つき、芸術展)などを通じて家族や地域との交流を行っているが、保護者への周知を日程する。                                  

 ③保護者への説明:事業所内相談支援を定期的に行ったり、送迎時に個別の相談支援を行ったりしている。レクレーションを兼ねた保護者会については、来られない方への報告をさらに徹底していく。                   

 ④非常時の対応:保護者へは防災対策などホームページを通じて取り組みを公表しているが、マニュアルなどの詳細についても広報していく。また防災訓練は年1回行っているが、保護者にも広報を行う。

事業所向けについての対応については上記評価表をご覧ください。

2019年度 自己評価